GOGGLE-II
1992年・シューティングGOGGLE-IIは、最新鋭戦車GOGGLEを操り、全14ミッションで敵を全滅させていく見下ろし視点の戦車ゲームで、steelmanとfemyの作品である。123femyの名作『GOGGLE』をパワーアップさせた作品で、同梱文書によれば、GOGGLEは「がぐる」と読む。1自機は常に画面の中心にあり、前後に動くと画面がスクロールし、旋回するとフィールドそのものが回転する。2
ショットはノーマル、ダブル、前後に撃つテイルの3種類で、同じ種類のパワーアップを取り続けるとレベルが上がり、エネルギーの10%を使う強力なグレネードも撃てる。12フィールドの回転に合わせてキャラクターをリアルタイムに回転させるのは難しいため、femyが考案した、あらかじめ回転させたキャラクターをメモリ上に置いておく手法「BGCsystem」が使われた。12FM音源を積んだ機種では、実験的に組み込んだSSGドライバー「竹屋LIGHTS」で音楽が鳴る。1
この手法の名前は、同梱文書では「BGCsystem」と書かれている。公式サイトのレビューでは、見出しが「BGC SYSTEM」、本文が「BCG SYSTEM」になっている。12
このゲームのフォント
フォントについての記載:「atari.fnt、atari8.fntを一部改変して使用しています。tacox氏に感謝します。」1
スタッフ
| steelman | ゲームデザイン4・プログラム5・キャラクターデザイン6・ミッションデータ作成7 |
|---|---|
| femy | BGCsystemの考案8・プログラム5・キャラクターデザイン6・ストーリー9 |
| fin | 音楽10 |
| NEW | 音源ドライバー11 |
| SuCa | ミッションデータ作成7 |
| 謝辞 | metys12、TAKA12、Danna12、Kazumi12、iR12、alty12、恋塚12、Ascomoid13、tacox14、じゅにゃ15、羊男15、Daichi16、noe17 |
ゲームの情報
| 動作環境 | PC-9801VM以降、要16色、MS-DOS Ver3.30以降。CPUは386・16MHz以上が望ましい。VSYNC・タイマー・FM音源の割り込みを使う。1 |
|---|---|
| 文字の表示 | BFNTフォント(ほかに漢字ROM・テキスト画面) |
| 書籍 | 『PC-9801版 Bio_100% フリーゲームコレクション』(アスキー、1993年2月、国立国会図書館サーチ)の付属ディスク |
| 配布の条件 | free-software。PDSと平気で呼ぶところやPDSと名のつくところへの転載は禁止。転載するときはアーカイブの内容を変更しないこと。著作者の許可のない商利用は禁止。書籍や雑誌で紹介するときは、事前に著作者への連絡が必要。1 |
配布された版1
| アーカイブ | 版 | 日付 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1.00 | 1992-09-29 |
リンク
ファイルは配布していません
出典・注
同梱ドキュメント(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7 ↩8 ↩9 ↩10
「Bio_100%|GAME REVIEW|GOGGLE II」(公式サイト、2026年9月25日閲覧) ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5
「Bio_100% - Wikipedia」(Wikipedia、2026年9月26日閲覧) ↩
「ゲームデザイン : steelman」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「キャラクターデザイン : steelman & femy」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩ ↩2
「ミッションデータ作成 : SuCa & steelman」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩ ↩2
「Beforehand Goggled Character system の略。femy さん考案。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「ストーリー : femy」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「音楽 : fin」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「音源ドライバー : NEW」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「gr.lib、joy.lib、s.lib、super.lib、pf.lib、gc_poly.libを使用しています。metys氏、Taka氏、Danna氏、Kazumi氏、iR氏、alty氏、恋塚氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7
「爆発とグレネードのパターンを描いて頂きました。Ascomoid氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「atari.fnt、atari8.fntを一部改変して使用しています。tacox氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「もろもろな効果音を使用しています。じゅにゃ氏、羊男氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩ ↩2
「Gajetでbfnt+フォーマットのキャラクタを作りました。Daichi氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩
「bfnt・bfnt+フォーマットを使用しています。 提唱者のnoe氏に感謝します。」(GGL2_100.LZH の goggle2.doc) ↩