TURB 第1話
1991年・アドベンチャー(Active Adventure Game)ののりんという猫がパートナーの子猫と一緒に不思議な世界を冒険するアドベンチャーゲーム『TURB』の第1話で、1991年5月10日に公開された。12「アクティブアドベンチャーゲーム」と銘打たれているとおり、行動は移動が主体で、ほかにできるのは登場人物との会話だけである。21
移動はテンキー・カーソルキー・hjklキーで4方向に行い、立ち止まって[SPACE]か[RET]を押すと、後をついてくる猫と会話できる。1ストーリーは、DYNAMOelectricでワープしたののりんが、strangelove+/v-博士が最後に残した4つの言葉をメモした電子手帳を持って、TURBの世界にいるところから始まる。1
スタッフの「!J゚U」は、同梱ドキュメントのスタッフ欄では「なのれー」と書かれている。Wikipedia の「Bio_100%」の記事には、羊男が「!J゜U(なのれー)」との共作で『TURB』シリーズなどを制作したとあるので、このページでは同じ人として扱った。13
このゲームのフォント
スタッフ
| 羊男 | 原案4・プログラム4・脚本4・グラフィック4 |
|---|---|
| !J゚U | シナリオ5・脚本5・グラフィック5 |
| 謝辞 | metys6 |
ゲームの情報
| 動作環境 | PC-9801VM以降、MS-DOS ver.3.xx。GVRAM256KBと、400ラインアナログ対応ディスプレイが必要。1 |
|---|---|
| 文字の表示 | PC-9801の漢字ROM |
| 書籍 | 『PC-9801版 Bio_100% フリーゲームコレクション』(アスキー、1993年2月、国立国会図書館サーチ)の付属ディスク |
| 配布の条件 | シェアウェアとして公開。開発の苦労と費用を分かち合う意味で、1000円以上を送金し、その旨をE-Mailなどで知らせるよう求めている。送金を確認できた人には、バージョンアップや情報提供などのサービスを行うとしている。転載を希望する場合は、事前に連絡するよう求めている。1 |
配布された版1
| アーカイブ | 版 | 日付 | 備考 |
|---|---|---|---|
| — | 1991-07-14 | 実行ファイルの日付。同梱ドキュメントに書かれた版は1.44(1991年5月27日、登録ユーザーに配布)。実行ファイルの日付は、第3話の文書にある1991年7月15日の登録ユーザー向けの版(第1話1.50)の時期に当たる |
リンク
ファイルは配布していません
出典・注
「Bio_100%|GAME REVIEW|TURB 第1~3話」(公式サイト、2026年9月25日閲覧) ↩ ↩2
「Bio_100% - Wikipedia」(Wikipedia、2026年9月26日閲覧) ↩
「原案/プログラム/脚本/グラフィック 羊男 STUDIO☆FEMY 〔編注:IDを削除〕」(TURB1.LZH の turb1.doc) ↩ ↩2 ↩3 ↩4
「シナリオ/脚本/グラフィック なのれー STUDIO☆FEMY 〔編注:IDを削除〕」(TURB1.LZH の turb1.doc) ↩ ↩2 ↩3
「metys氏:GR.LIBをありがとー」(TURB1.LZH の turb1.doc) ↩