Dynamo
1991年(公式サイトのリリース日は1992年7月27日1)・アクション羊博士と2人の助手が完成させた高エネルギー変換装置「だいなも」を黒羊博士に奪われ、助手たちが敵の要塞に乗り込んで取り返しに行く、2人同時プレイ対応のアクションゲームである。1フィールドを見下ろす視点で、エナジーセイバーで敵の側面や背面を斬りつけ、ボムで障害物を壊しながら進む。1起動時にカナキーをロックしておくと、設定とグラフィックが異なる「裏Dynamo」が遊べる。12
最初の1.00にはBGMが付いておらず、その後の改訂でFINとNEWによるBGMが加わり、不具合の修正や難易度の調整も行われた。21.60では、pfLibを使ってファイルの数を減らした。2
グラフィックの!J゚Uは、同梱ドキュメントのスタッフ欄では「なのれー」、公式サイトでは「nanoray」と書かれている(同梱の bio_100%.doc の「!J゚U」と、dynamo1.doc のスタッフ欄の「なのれー」には、同じ通信IDが書かれている)。21
このゲームのフォント
スタッフ
| 羊男 | 原案34・プログラム34・グラフィック34 |
|---|---|
| !J゚U | グラフィック56 |
| fin | 音源ドライバ7・作曲7 |
| NEW | 作曲8 |
| 景虎 | 協力910 |
| 謝辞 | metys11、iR12、alty12、femy13、steelman14 |
ゲームの情報
| 動作環境 | NEC PC-9801VM以降とMS-DOS ver.3.xxで動作し、GVRAMが256KB以上(16色で2画面)、400ラインのアナログ対応ディスプレイ、テンキー付きキーボードが必要。メインメモリの空きは、1.00では450KB以上、1.50以降では500KB以上あれば動作すると書かれている。2 |
|---|---|
| 文字の表示 | 独自形式のフォント(ほかに漢字ROM・テキスト画面) |
| 書籍 | 『PC-9801版 Bio_100% フリーゲームコレクション』(アスキー、1993年2月、国立国会図書館サーチ)の付属ディスク |
| 配布の条件 | フリーソフトウェアとして公開され、転載は自由。ただし、オリジナルに変更を加えないこと、転載したら転載先を知らせること、意見や感想を寄せることを希望している。1.50以降では「本プログラムを利用した結果については当方は責任を負わないものとします。」の一文が加わった。2 |
配布された版2
| アーカイブ | 版 | 日付 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1.00 | 1991-10-27 | BGMなしの最初の版。日付はファイルの日付 | |
| 1.20(差分) | 1992-01-17 | 1.00に当てるBGM付きの差分(別にBUPDATE.EXEが必要)。日付はファイルの日付 | |
| 1.30(差分) | 1992-02-04 | 1.20に当てるバグ修正の差分。日付はファイルの日付 | |
| 1.50(差分) | 1992-03-02 | 実行ファイルとドキュメントだけの差分。日付はファイルの日付 | |
| 1.60 | 1992-07-27 | pfLibでファイルをまとめた一式。日付はファイルの日付 |
リンク
ファイルは配布していません
出典・注
「Bio_100%|GAME REVIEW|Dynamo」(公式サイト、2026年9月26日閲覧) ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7
同梱ドキュメント(DYNAMO10.LZH の dynamo1.doc・dynamo2.doc・bio_100%.doc、DYNAMO12.LZH の readme.doc、DYNAMO13.LZH の readme.doc、DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc・dynamo2.doc、DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc・dynamo2.doc) ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7
「原案/プログラム/グラフィック 羊男 (〔編注:本名のため削除〕) ASCII-NET 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩ ↩2 ↩3
「原案/プログラム/グラフィック 羊男 (〔編注:本名のため削除〕) ASCII-PCS 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc、DYNAMO10.LZH の dynamo1.doc) ↩ ↩2 ↩3
「グラフィック なのれー(〔編注:本名のため削除〕) ASCII-NET 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩
「グラフィック なのれー(〔編注:本名のため削除〕) ASCII-PCS 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc、DYNAMO10.LZH の dynamo1.doc) ↩
「音源ドライバ/音楽 FIN (〔編注:本名のため削除〕) ISL-NET 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc、DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc) ↩ ↩2
「音楽 NEW (〔編注:本名のため削除〕) ISL-NET 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc、DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc) ↩
「協力 景虎 (〔編注:本名のため削除〕) ASCII-NET 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩
「協力 景虎 (〔編注:本名のため削除〕) ASCII-PCS 〔編注:IDを削除〕」(DYNAMO15.LZH の dynamo1.doc、DYNAMO10.LZH の dynamo1.doc) ↩
「・metys : grLibをありがとう」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩
「・femy : bgmLibをありがとう」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩
「・steelman : bgmLibをTC++/BC++用に移植してくれてありがとう」(DYNAMO16.LZH の dynamo1.doc) ↩