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MICRフォント

小切手や手形の下端に磁気インクで印字し、機械で読み取る MICR(磁気インク文字認識)の書体は、2つある。 米国銀行協会(ABA)が採用し、米国・日本などで使われている E-13B と、フランスの Machines Bull が開発し、ヨーロッパや南米で使われている CMC-7。

MICR の仕組みや歴史は、MICR の記事を参照。

E-13B の書体見本。0〜9 の数字と4つの記号、MICR ラインの例

E-13B(MICR 書体)

小切手や手形の下端に磁気インクで印字される、MICR(磁気インク文字認識)の書体「E-13B」。米国銀行協会(ABA)が1958年に採用し、米国・英国・日本などで使われている。数字10字と記号4字のみの書体。

MICRフォント1950s1958年
CMC-7 の書体見本。数字、5つの記号、英字 A〜Z。どの字も7本の縦線でできている

CMC-7(MICR 書体)

フランスの Machines Bull が開発した MICR(磁気インク文字認識)の書体「CMC-7」。フランス・イタリア・スペイン・南米などの小切手で使われている。数字10字と記号5字に、英字26字もある。

MICRフォント1960s1964年