書体
- 書体名: OGEBA FIGHTER
- 作者: さとうけいいち(GEB310)1
- 公開: 2002年12月7日(GEBSITE の Font Archive の「Release 02.12.07」)2
- 配布元: ゲバサイト(GEBSITE)2
- 形式: TrueType3
UPL の縦スクロールのシューティングゲーム『オメガファイター』の字をもとにしたフォント3。英大文字・数字・記号を収める。小文字の a〜d の位置には、ゲームのネームエントリーの画面にある左右の矢印、ハート、「ED」が入っている4。
OGEBA FIGHTER とゲームの字の違いは、オメガファイターの記事の「デジタルフォント」も参照。
オメガファイター
『オメガファイター』は、UPL が1989年に出した縦スクロールのシューティングゲーム。敵に近づいて撃つほど得点が高くなる5。
『アイデア』352号(2012年)は、『オメガファイター』の書体を「「Data 70」系書体の中でも後期に位置する」とし、1・2・3ドットの三段階の太さで描かれているところが特徴だとした6。
Web サイト
作者のサイト GEBSITE(ゲバサイト)の「Font Archive」は「かつて公開していたフォントのアーカイブ」で、OGEBA FIGHTER を「Ogeba Fighter」として、「今は亡きUPLが編み出した神ゲーム「オメガファイター」を崇めたフォント。」と紹介している。ただし「現在は公開していません」とあり、ダウンロードはできない2。
フォントの README に書かれた当時のサイト(http://www1.u-netsurf.ne.jp/~geb310/)は閉鎖している。2005年の保存版は、www.gebsite.org への移転を知らせるページになっている7。
資料
デザインがグッと良くなる定番フリーフォント1600セレクション
著者 - インプレスPC編集部 編
出版社 - インプレスジャパン
出版年 - 2013年3月
ISBN - 9784844333715
フォントのファイルを収録(付録 DVD-ROM、「601-700」の「671_OGEBA FIGHTER」)。p.188 に見本。No.671、「アルファベット」の「デジタル」に分類。作者「サトウケイイチ」、サイト「ゲバサイト http://www.gebsite.org/」。「小文字なし。」

アイデア 352(2012年5月)
著者 - アイデア編集部 編
出版社 - 誠文堂新光社
出版年 - 2012年5月
解説(p.135、「8×8ピクセルの宇宙:ゲームフォントの世界」)。「オメガファイター|UPL|1989」として、英字と数字の一覧。

超アーケード
著者 - 多根, 清史, 1967-
出版社 - 太田出版
出版年 - 2002年6月
ISBN - 4872336704
p.180〜181 で『オメガファイター』を紹介(ジャンル シューティング、メーカー UPL、発売年度 1989)。書体についての記述はない。
リンク
GEBSITE | font site for game lovers by game lovers.
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出典・注
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「Font Archive | GEBSITE」(2026年10月18日閲覧)。「かつて公開していたフォントのアーカイブ」「Ogeba Fighter」「Release 02.12.07」「今は亡きUPLが編み出した神ゲーム「オメガファイター」を崇めたフォント。」「現在は公開していません」 ↩ ↩2 ↩3
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フォントに添付の「README.html」(© 2002 GEB310/GEBSITE)。「えっと、マニアしか喜ばない今はなきゲームメーカーUPLが制作した縦スクロールシューティングゲーム「オメガファイター」のテキストフォントです。」「フォントタイプ:True Type Font」 ↩ ↩2
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フォントのファイル「ogebafighter.TTF」の字 ↩
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多根清史・箭本進一・阿部広樹『超アーケード』(太田出版、2002年)p.180。「敵に近づけば近づくほど高得点が得られるというハイリスク・ハイリターンなシステムがゲーマーたちを燃えさせた。」 ↩
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アイデア 文・構成、藤本“ANI”健太郎 執筆協力「8×8ピクセルの宇宙:ゲームフォントの世界(Univers of 8x8 Bitmap: World of Video Game Font)」『アイデア』352号、誠文堂新光社、2012年5月、135ページ。「「Data 70」系書体の中でも後期に位置するのが1989年リリースのシューティングゲーム『オメガファイター』の書体である」「中間の太さを取り入れて1,2,3ドットの三段階構成としたところが特徴」 ↩
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「ゲバサイト(転居届)」(Wayback Machine、2005年2月12日の保存版) ↩