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1970sの記事

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Data 70 の書体見本。書体名「Data 70」、A〜Z、a〜z、0〜9、記号

Data 70

Bob Newman が1970年に Letraset のためにデザインした欧文書体「Data 70」。磁気インク文字認識(MICR)の書体 E-13B の雰囲気を、大文字・小文字のアルファベットに広げた書体。ビデオゲームでも、Data 70 をもとにした書体が数多く使われた。

MICRフォント欧文1970s1970年
黒い地に、スターファイアーのゲームのフォントで、赤く大きく「STAR FIRE」、青で A〜Z と 0〜9

エキシディ『スターファイアー』の MICR 書体

1978年に米国のエキシディが発表した、宇宙船の操縦席から敵機を撃つアーケードゲーム『スターファイアー』(Star Fire)。ハイスコアに名前のイニシャルを入れられる、最初のゲームといわれている。ゲームの書体は、7×9 ドットの MICR 書体。

MICRフォント欧文ビデオゲームアーケードゲーム1970s1978年 1979年
焦げ茶の「マイコン」のトレース

石田晴久 監修『マイコンのすべて』の「マイコン」

サンポウジャーナルの大判のシリーズ「SANPO DELUXE」の1冊、『マイコンのすべて』(1978年)。監修は石田晴久氏。表紙の「マイコン」が MICR 書体。

MICRロゴマイコン和文1970s1978年
『マイコン』の誌名のロゴ「マイコン」の新旧(1977年・1979年)と赤い「BASIC」(Data 70)、マイコンソフトの3つのロゴ(1981年の「マイコン・ソフト」、1982年の「マイコンソフト パッケージ」、現在の「マイコンソフト」)

電波新聞社の『月刊マイコン』『マイコンBASICマガジン』とマイコンソフト

電波新聞社が1977年に創刊したマイコン雑誌『月刊マイコン』と、1982年に創刊した投稿プログラム誌『マイコンBASICマガジン』。同社のソフト部門マイコンソフトは、アーケードゲームのパソコンへの移植を手がけた。誌名のロゴ「マイコン」と、マイコンソフトのロゴは、MICR 書体。

MICRロゴマイコン和文1970s1980s1977年
Viktor Kharyk 氏の Data 70 のキリル文字版の大文字12字。АБВГДЙКЛМТУФ

Data 70 のキリル文字版

ウクライナの書体デザイナー Viktor Kharyk 氏は、1976年に、MICR 書体の雰囲気をまとった欧文書体 Data 70(Bob Newman、1970年)の様式で、キリル文字をデザインした。

MICRフォントキリル文字1970s1976年
Orbit-B の書体見本。書体名「Orbit-B」、A〜Z、a〜z、0〜9、記号

Orbit-B

Stan Biggenden が1972年に VGC(Visual Graphics Corporation)のためにデザインした写植書体「Orbit-B」。MICR(磁気インク文字認識)の数字の構造を借りた、コンピューター風の欧文書体。

MICRフォント欧文1970s1972年
G.K.W. Computer の書体見本。書体名「G.K.W. Computer」、A〜Z、0〜9、記号

G.K.W. Computer

磁気インク文字認識(MICR)の書体 E-13B の数字をもとにした写植書体 Moore Computer に、よく似た書体「G.K.W. Computer」。Berthold の写植書体と、Zipatone のレタリングシートで出ていた。

MICRフォント欧文1970s1970年
表紙の「マイコン入門」のトレース

『マイコン入門 基礎から遊び方まで』(梧桐書院)の「マイコン入門」

野口新太郎『マイコン入門 基礎から遊び方まで』(梧桐書院、1978年)。表紙の写真のコンピューターは、パナファコムの C-15。表紙の「マイコン入門」のロゴが MICR 書体。

MICRロゴマイコン和文1970s1978年
白地に黒の、7枚の帯のタイトルの縦組みのレタリングを並べたもの

エルトン・ジョンの日本盤 LP の帯

東芝音楽工業から出たエルトン・ジョンの日本盤 LP(DJM レーベル)。帯のタイトルと、シングル「人生の壁」の題字は、MICR 書体のレタリング。

MICRレタリング和文音楽レコード1970s1970年
白地に青緑色のロゴタイプ「ポケトロニク」

キヤノン「ポケトロニク」のロゴタイプ

キヤノンが1970年に発売した電子ポケット計算機「ポケトロニク」。広告のロゴタイプは、MICR 書体のカタカナ。

MICRロゴ和文1970s1970年
プロスパイ・ノートの2種類の表紙を並べたもの。どちらも黒地に「プロスパイ・ノート」「ザ★スパイ」「FOR PROFESSIONAL」。左は拳銃を構える男、右は照準を重ねた男のシルエット

サンスター文具「プロスパイ・ノート」

サンスター文具の「スパイメモ」シリーズ(通称「スパイ手帳」)の第5弾「プロスパイ・ノート」。表紙の「ザ★スパイ」は、MICR 書体のカタカナ。

MICRロゴ和文1970s
黒いロゴ「マイコンキット」のトレース

MAC8 の EMIC シリーズ「マイコンキット」の広告

『月刊マイコン』1977年10月号に載った、日の丸無線通信工業の広告「マイコンキットの本格派登場」。マックエイト(MAC8)のマイコンキット EMIC シリーズの広告で、見出しの「マイコンキット」は MICR 書体のカタカナ。

MICRロゴマイコン和文1970s1977年
KX-33 のカタログの表紙の上半分。「ナショナルマイコンキット KX-33 標準価格39,800円」「気軽に学べるマイクロコンピュータ。」「National Panakit」と、KX-33 の本体の写真

ナショナル マイコンキット「KX-33」・マイコン学習機「KX-33B」

ナショナル(松下電器産業)が1977年に発売した入門者用のマイコンキット「KX-33」(パナキット)と、翌年の完成品「KX-33B」(マイコン学習機)。KX-33 のカタログの「マイコンキット」と KX-33B のチラシの「マイコン」は、MICR 書体のカタカナ。

MICRロゴマイコン和文1970s1977年
喫茶店「ラボ」の外観。角のテントに「Restaurant Café ラボ」「Café LAVO」

喫茶店「ラボ」(西川口)

埼玉県川口市西川口の喫茶店「ラボ」。1970年代から続く店で、日よけのテントや看板の「ラボ」は MICR 書体のカタカナで書かれている。

MICRロゴ和文1970s1974年
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